手帳洋紙を変更するにあたり、実際に製本してもらいました。サンプル帳には落書きできないので、完成イメージサンプルを作ってもらい、厚みは大丈夫か、書きごこちはどうか?など実際に確かめることが可能となりました。今回試した筆記具は、水性ボールペン、シャーペン、赤水性ボールペンです。
上から、水性ボールペン(紺)、シャーペン、赤水性ボールペンです。真ん中は書いたページの上に前のページを被せた写真、右は、書いたページの裏抜け具合。こうしてみると、かなり裏抜けが目立つ。。。印刷していない真っ新な紙なので、余計に気になるのかも。しかし、シャーペンでもこれだけ透けてしまうとは。もう一度考えよう。せっかく見た目が同じ紙だったのに・・・
なかなか思うようにはいかないです。
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